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■工場で使用されるVOC(揮発性有機化合物)を効率的に吸着
■工場から出る悪臭物質を効率的に吸着
■VOC規制に対応
■作業環境の改善
大気汚染防止法が改正され、揮発性有機化合物(VOC)の排出抑制が課せされました。
又、近年工場周辺の環境の変化により悪臭対策も必要になってきました。
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VOCを除去するには次の方法があります。
①燃焼方式
②吸着方式
吸着方式には一般的には粒状活性炭が使用されます。

吸着方式で粒状活性炭の不満な点を改善したのがハニカム活性炭です。

★ハニカム活性炭は粒状活性炭に比べてVOC等を吸着する面積が大きい。
★ハニカム活性炭は粒状活性炭に比べてVOC等の吸・脱着速度が速い。
★ハニカム活性炭は粒状活性炭に比べて圧力損失が少ないので設備が小さくなる。
★ハニカム活性炭は粒状活性炭より放熱量が高い為安全です。
★ハニカム活性炭は脱着媒体に不活性ガスが使用出来る。
本システムには温窒素を使用します。



ハニカム活性炭式VOC除去装置は低~中濃度のVOC等の除去に優れています。
アルコール等、水に溶ける性質のVOCは粒状活性炭を用いると蒸気による脱着を行うしか方法がありま
せん。 この場合アルコール等が溶け込んだ水が発生しますので排水処理を考慮することが必要です。
ハニカム活性炭式VOC除去装置は温窒素により脱着を行うので排水処理の必要が無く、アルコール等も
回収後再利用が出来ます。
(温窒素を用いた脱着方式はメーカーである第和工業が特許を申請しております。)
VOC等の種類・濃度・風量に合わせて設計し、ご提案致します。

吸収液を用いた吸収式溶剤ガス回収装置があります。
吸収液は特許製品で溶剤ガス(VOC等)を高効率で回収出来る能力を持っています。
吸収液は寿命が長いのでランニングコストが安くなります。
混合溶剤ガス(VOC等)の場合には精留塔を設置して分離を行うことも可能です。
(溶剤ガスの種類によります。)